2023年5月7日(日)より、礼拝の中で、「主の晩餐式」を再開いたしました。
「主の晩餐式」は、パンとぶどうの杯を味わうことで、主イエス・キリストの十字架を思い起こす式です。
目の前に差し出される、パンとぶどうの杯を、主からの招きと受け止めて、手を伸ばして受け取ることで信仰をあらわす式でもあります。
キリスト者をはじめ、その時イエス・キリストを信じて神の国を生きたいとの願いが起こされた方はどなたでも、ご参加ください。
なお、いま主イエス・キリストを信じてパンと杯を受け取ることができないという方は、式が終わるまでそのまま傍らで見守っていただけますようお願いいたします。
「主の晩餐式」は毎月、第一日曜日、礼拝の中で行っています。